どうして女の子を守らないといけないのか?
今まで詳しく説明しなかった理由
私はこの説明を避けてきました。
それは、これを説得しようと全てを説明しなくてはならなくなるからです。
この話は、中途半端な説明では納得して貰えないからです。
それなら「全てを説明すれば良いじゃないか」と思うかもしれませんが、
そうすると、多くの人が「信じられない」「信じたくない」「あるわけがない」と思うような話をしなければならず、ブログが一般向けじゃなくなってしまうからです。
このブログは気軽に参加して貰いやすくするため、一般の人を遠ざけない内容にしようと思っていました。
その結果
それでも少しは期待をしていました、『そうだ!言われてみればそうだ!女の子を守っていれば良いんだ!自分たちは無責任だったな!』と思う人がいると。
活動を手伝ってくれる人は年間に2人ぐらいはいるんじゃないかと。いくらなんでもいるだろうと思いました。でも実際は1人もいませんでした。
一年もたって誰もいなかったのはさすがにショックで、それ以降このブログを見にいくのも止めていました。
が、また時が過ぎ気が変わりました。どうせ一般の人もほとんどこないので、方針を変えていろいろ説明をしようと。
女の子を守らなければならない理由
本題に入ります。
どうして女の子を守らないといけないのか?
それは『社会が消滅する』からです。
女性を守らない・守れない世界になると、警察犬や競走馬のように子供を取られてしまうようになり、社会が消滅してしまうからです。
社会が消滅すると、警察犬や競走馬のように、自由の無い世界になってしまいます。
命の保障もありません。
もし 警察犬がメスを守ることができたなら、社会が復活します。
しかし、警察犬はメスを守る力を持っていません。
だからメスが産んだ子供を人間に奪われて、社会を作れなくなってしまっているのです。
女性を守ることができる=社会を守ることができる
女性を守ることができない=社会を守ることができない
なんです。
みんな子供を狙っています
サムライアリは、クロヤマアリの子供が欲しい
大スズメバチは、日本ミツバチの子供が欲しい
競馬関係者は、競走馬の子供が欲しい
カルト宗教の教祖は、信者の子供が欲しい
人間も同じです
女性を守られない存在にして、女性から子供を安全に奪えるようにしたい。
1、女性を守られない存在にする
2、すると女性から子供が奪えるようになり
3、社会が消滅します
すぐにはピンと来ない人が多いとは思いますが。
社会を守るために、まずは女の子から
私は本当は『女性を守っていよう』と声に出して言いたいです。
ですが、今の大人の女性はずっと思考誘導を受けていて、自分が守られることにとても抵抗があるのです。
ですので、まずは自分を十分に守ることが出来ない、まだ世の中のことを良く知らない子供を守ることから始めようということで、女の子を守っていようということが多いです。
まとめ
どうして女の子を守らないといけないのか?
女性を守らないと子供を取られる世界になり社会が消滅するからです。
社会を守るために女の子(女性)を守らないといけないんです。